【カリブ海 ニュープロビデンス島】ダイビングで宝探しは危険が付き物

カリブ海の美しい海。 青い海が広がる【イントゥ・ザ・ブルー】の印象的なシーン。 冒頭から映し出されているバハマの美しい海。 白い砂浜に青い海。 それだけでも本作は素晴らしい映像となっています。 激しいアクションが展開されても、青い海に心奪われる事は間違いないでしょう。 映画レビュー 【イントゥ・ザ・ […]

【カンボジア アンコール・ワット】アンコール遺跡で美しい美女が豪快なアクション

世界各地をめぐる旅! アクション満載の【トゥームレイダー】の印象的なシーン。 映画の中盤に登場するカンボジアのアンコール遺跡群でしょう。 最も有名なアンコール・ワットはもちろん、アンコール・トムやタ・プロームなどの遺跡が惜しげもなく登場します。 カンボジアに行った際には是非とも訪れたい場所です。 映 […]

【フランス モンマルトル】不思議な世界が広がるモンマルトルの丘

パリ有数の観光スポット! モンマルトルの丘で印象的なシーン。 他人とは本気で向き合えないアメリ。 そんな彼女が空想の中で他の人とは違う世界を見ているが、その中で特に象徴的なのはモンマルトルの丘から見渡す街並みでしょう。 その時にアメリが街の人々に向けて問いかけるシーンは印象的です。 映画レビュー 【 […]

【中東 ドバイ】160階建ての600メートル超高層ビル

世界各地で大暴れするスパイ。 有数の観光スポット【ミッション:インポッシブル/プロトコル・ゴースト】の印象的なシーン。 本作は多くの国を訪れる内容となっていますが、やはり、話題にもなったブルジュ・ハリファのシーンでしょう。 そこで主演のトム・クルーズがスタントなしで挑んでいます。 600メートルに及 […]

【タイ ピピ島】若者は伝説のビーチを求める

タイは多くの観光客が訪れます。 微笑みの国タイ【ザ・ビーチ】の印象的なシーン。 主人公リチャードが求めた“伝説のビーチ”でしょう。 実在するか分からないビーチを探す道は過酷で、何度もリチャードは諦めようとします。 それでも、諦めずに見つけた時のリチャードたちが見た“伝説のビーチ”は素晴らしく美しかっ […]

【アドリア海 ドブロブニク】これこそが男の物語

アドリア海が舞台! 青空で繰り広げるアクション【紅の豚】の印象的なシーン。 主人公の豚人間、マルコ・バゴットが空を飛ぶシーン。 赤い飛行艇を操縦する主人公の眼下に広がる広大な海。 その場所こそが最大の見せ場で本作の美しいシーン。 舞台となっているのはクロアチアにあるアドリア海。 “アドリア海の宝石” […]

【フィンランド ヘルシンキ】日常にある小さな物語

北欧ヘルシンキの長閑な港町! 淡々として日常を描く【かもめ食堂】の印象的なシーン。 冒頭から舞台となるヘルシンキにあるエテラ港。 その美しい風景と港の情景は衣一度訪れたくなります。 港には多くのカモメが飛び交い店の名前の由来になっていて、主人公たちが買い物する近くの市場も長閑で楽しくなります。 ハカ […]

【エーゲ海 スコペロス島】英国王が歌って踊りまくるミュージカル

架空の島カリカイリが舞台! 楽しくなる【マンマ・ミーア!】の印象的なシーン。 本作の舞台は『カロカイリ島』でギリシャ・エーゲ海にある架空の島。 ただ、実際にロケとして使ったのはエーゲ海にある『スコペロス島』です。 スウェーデン出身のポップ音楽グループ『ABBA』の名曲に乗せ、『スコペロス島』の美しい […]

【ロンドン ノッティングヒル】男女の運命的な出会い

多くの観光客が訪れる蚤の市が有名! 一度は訪れたい【ノッティングヒルの恋人】の印象的なシーン。 タイトルにもなっている街並み、ノッティング・ヒルでしょう。 主人公が住んでいる馴染みの街となっていて、彼の家である青いドアが物語を始めるサインとなっていきます。 映画レビュー 【ノッティングヒルの恋人】 […]

【バルセロナ・オビエド】二人の主人公が訪れる美しい街並み

世界有数の観光スポット! 行きたくなる!【それでも恋するバルセロナ】の印象に残るシーン。 やはり、タイトルにある『バルセロナ』の街並みは美しい。 加えて冒頭で主人公たちが訪れる『オビエド』も印象的な風景。 心地良いナレーションとともに紹介されるスペインの街並みは非常に魅力的です。 人生に一度は訪れた […]

【ローマ スペイン広場】王女アンは普通の女性としてイタリアのローマを満喫

ローマには観光スポットが沢山! 誰でも知っている?【ローマの休日】の印象的なシーン。 髪を短く切った主人公アンが最初に訪れる場所であり、『スペイン広場』の特徴的な大階段を前にして食べるジェラートは印象的です。ぜひ観光してみては? 映画レビュー【ローマの休日】 某国の王女アンは普通の女性としてイタリア […]